全文はソースで 2024年6月5日 17:22 (2024年6月5日 19:14更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0461M0U4A600C2000000/
関連
去年の合計特殊出生率 1.20で過去最低に 8年連続で減少 ★3 [少考さん★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1717575391/
引用元: ・出生率、東京「0.99ショック」 時間や住まいの余裕乏しく [首都圏の虎★]
首都圏がやってきたことは、ほかの地方の住民をかすめ盗ることだけ。
日本一所得の高い東京都の出生率が1.08で
日本一所得の低い沖縄県の出生率が1.80
出生率の改善は家族や地域で子育てを助け合えるか否かが重要であって、
政策や補助金はそれを補う二次的な要素でしかないよ。
助け合いを断絶する都市部一極集中を解消すればいいだけで
そのために都市部に特別な税を課しそれを地方へ配ったり、
都市部と過疎部で一票の格差があるのは公共の福祉だよ。
都会に進学し夢見た若者の多くは狭いアパートに寝に帰るだけの毎日で
大半は一生独身のまま老いていく日々が待っているだけである
・竹中平蔵氏
若い人に1つだけ言いたいのは、「みなさんには貧しくなる自由がある」ということだ。
「何もしたくないなら、何もしなくて大いに結構。
その代わりに貧しくなるので、貧しさをエンジョイしたらいい。
ただ1つだけ、そのときに頑張って成功した人の足を引っ張るな」と。
・自民党の某議員
「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」
(2006年9月12日(火)発売 週刊SPA!2006年9月19日号49ページ)
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